英国のフォトグラファー、ランキンが アストンマーティンVantageをイメージしたビジョンを提示

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新型アストンマーティンVantageが、現役世代で最も影響力のあるフォトグラファーの一人とされているランキンによって製作されたユニークなイメージ・ポートフォリオ/フィルムとともに、グローバル・デビューを飾りました。ロンドンを拠点に活動しているフォトグラファーのランキンは、1992年に雑誌『Dazed and Confused』を共同出版して以来、広告および出版業界に革新をもたらし、ファッション誌の撮影や肖像写真の分野において、傑出した美しさで知られています。

ランキンは、その類まれなキャリアの中で、英国女王、ダニエル・クレイグ、ケイト・モス、デヴィッド・ボウイ、モニカ・ベルッチ、そして何百人もの人々の肖像写真を撮影しています。彼はまた、約30冊の本を出版し、世界中の有名ブランドの主要な慈善事業や宣伝キャンペーンの先導役を果たしてきました。

ランキンは、新型Vantageを紹介するために、その驚異的なパフォーマンスとモータースポーツの偉大な歴史に焦点を当て、クラシックなレース・ストーリーや、サーキットから生まれたクルマの肖像画といったイメージを描き出しました。そのストーリーは、純粋なドライビング・プレジャーを表現し、走行中でも、静止しているときと同じように美しいクルマの真の姿を描き出す挑戦的なイメージとなっています。これらの画像とフィルムは、ランキンの大胆不敵なアプローチから生み出されたドラマティックな創造的ビジョンを反映しています。「私は、思わず鳥肌が立つようなフィルムや写真を撮りたいのです」と、ランキンは語っています。「今回の作品は、レースでV8エンジンを全開したときの緊張感やインパクトをイメージしています。」

この作品では、「Beautiful won’t be tamed」(美しきものを飼いならすことはできない)という哲学に基づき、新型Vantageを野生のハンターとして捉え、精密さと力強さを備えたスポーツカーの姿に鋭く焦点を絞っています。新型Vantageは、一筆書きのラインから進化を遂げた、凝縮感のある非常に美しい流線形のデザインを身に纏っています。
アストンマーティン・エグゼクティブ・バイスプレジデント兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーのマレク・ライヒマンは「Vantageは、人々の本能に訴えかえるクルマです。無駄な飾りは一切存在しません。そこにあるのは、鎧を脱いだ真の姿です。荒削りで、的を絞ったデザインを特徴としています。このクルマは、DB10のデザイン言語からインスパイアされたラインと、伝統的なグリルを持たないアストンマーティンVulcanのドラマティックなフォルムを備えながらも、Vantageの本質を徹底的に追求しています。」と、述べています。

ランキンと彼のクリエイティブチームは、米国のアトランタ・モータースポーツパークでの2日間のダイナミックなセッションと、自身のスタジオでの撮影を行って、新型Vantageの真の特徴を捉えるポートフォリオを制作しました。Vantageの本質と肉食獣に例えられるそのキャラクターを強調するため、スタジオの撮影にはオオカミが連れ込まれ、荒涼とした雰囲気とクルマの美しい造形の見事なコントラストが演出されました。「Vantageは野生的な美しさのシンボルです。そのスタイルは、人々の感性に訴えかけ、見る者を爽快な気分にさせます。」と、ランキンは語っています。

「私たちのデザイン哲学は、単純かつ明快です。Vantageには、その哲学が色濃く反映されています。ランキンは、素晴らしいやり方で、このクルマを芸術として捉えています。」と、ライヒマンは述べています。 アトランタにおいて、俳優やスタント・ドライバーと一緒に撮影されたこのフィルムでは、ダイナミックかつドラマティックなストーリーを生み出すため、ドローンとチェイスカーが使用されています。「このフィルムでは、限界に挑むふたりのドライバーが、互いに競い合う姿を描いています。相手の次の動きを探りながら、緊張して睨み合っているシーンで終わります。」と、ランキンは説明しています。

最後のシーンでは、アストンマーティのセカンドセンチュリープランの下で発表された2番目のモデル、新型Vantageの野獣を連想させる荒々しい姿が捉えられています。「もしアーティストと一緒に仕事をしたければ、決して彼らの芸術を制約してはなりません。そうすることによって、2つのブランドが融合して、美しい芸術作品が生み出されるのです。」と、ライヒマンは語っています。

アストンマーティンが誇るスポーツカー、新型Vantageは、大胆で独自のデザイン言語により、大きな変貌を遂げています。ピュアで彫刻的なフォルムに加え、獰猛な肉食獣のような佇まいが生み出されている一方で、短いフロント/リアのオーバーハングと筋肉質なサイドプロフィール、幅広いリアエンドの組み合わせにより、生まれながらに備わった敏捷性とダイナミズムが表現されています。新しいヘッドライトとテールライトにより形成される新しいライト・シグネチャーは、新型Vantageに見間違うことのない存在感を与えるとともに、拡大を続けるアストンマーティンのラインナップのなかで、独特の力強い個性を主張しています。

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2017.11.24