ジャガー「XE SV Project 8」ワールドデビュー(グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2017)

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ジャガー・ランドローバーは、「Motorsport’s Game Changers」をテーマに開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2017に出展し、ジャガー史上究極のゲーム・チェンジャーであり、最もパワフルかつ敏捷で、さらに究極のパフォーマンスを兼ね備えた「XE SV Project 8」がワールドデビューしました。

「XE SV Project 8」は、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が、デザイン、エンジニアリング、組み立てのすべてを手掛けるコレクターズ・エディションの第2弾で、チューニングを施してそのパフォーマンスを極限まで高めたモデルです。5.0リッターV8スーパーチャージド・エンジンを搭載し、最高出力600PS、最大トルク700Nm 最高速度200mph、0-60mph加速3.3秒といったスーパーカーに匹敵するパフォーマンスを実現しており、世界販売台数は300台限定です。

このワールドデビューからわずか4日後に、「XE SV Project 8」は、「ミシュラン・スーパーカー・ラン」において「パドック・ショウストッパー・トロフィー」を受賞しました。この賞は、ミシュランUKが主催するオンラインでの一般人気投票で、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2017開催期間中に人気モデル6台が選出され、最終日の午後にはモータージャーナリストなどを含む審査員が、6台の中から最も魅力的な1台を選出するというものです。

また、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2017では、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2017のほかに、主に以下のモデルも出展しました。

4番目のRANGE ROVERファミリー「RANGE ROVER VELAR」
新型「RANGE ROVER VELAR」も、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2017でダイナミックなデビューを飾りました。新型「RANGE ROVER VELAR」は、「RANGE ROVER EVOQUE」と「RANGE ROVER SPORT」の中間に位置するモデルで、RANGE ROVERファミリーにGlamour(魅惑)という新しい要素をもたらします。

新型「XJ」派生モデル
カモフラージュを施した新型「XJ」の派生モデルのプロトタイプが、グッドウッドのヒルクライムで最終テスト走行を行いました。新型派生モデルの全容は、今年の夏に公開予定です。

実用性を備えた新型「XF SPORTBRAKE」
「XF」の誕生から10年を記念して発表した新型「XF SPORTBRAKE」に、アンディ・マレー選手の優勝トロフィーを載せて英国を巡るトロフィー・ツアーを実施しており、その最終地点としてグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに登場しました。ジャガーはウィンブルドン選手権2017のオフィシャルカー・パートナーを務めており、6月上旬に、このパートナーシップを祝して、ウィンブルドン選手権のセンターコートを模した会場で、新型「XF SPORTBRAKE」を披露しています。

電気自動車「I-TYPE」と「I-PACE コンセプト」
「Jaguar Electrifies」エリアを設け、現在フォーミュラE選手権に参戦中のマシン「I-TYPE」や、2018年に市販モデルの発表を予定しているジャガー初のエレクトリック・パフォーマンスSUV「I-PACEコンセプト」を展示しました。

ジャガー・ランドローバーのマネージング・ディレクター、ジェレミー・ヒックスは次のように述べています。
「今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでは、新型『RANGE ROVER VELAR』からパナソニック・ジャガー・レーシングの『I-TYPE』まで、ジャガー・ランドローバーの多様性と幅広い商品力を余すところなく発信することができました。特に、今回は、コレクターズ・エディションのスポーツ・サルーン『XE SV Project 8』を世界に披露できたことを大変うれしく思います。ジャガー史上最高にパワフルな市販車としてヒルクライムに挑む姿や、その音を体感できたことは、今後忘れられない思い出になります。」

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2017.07.07