ASTON MARTIN “Kobe Edition“

港町・神戸 異国情緒と洗練が息づく街に英国の品格と冒険心を

 

山と海に抱かれた神戸の街並み 急勾配の坂道、石畳の異人館通り、そして季節ごとに移ろう海風と街の表情。

この街を走るにはただのクルマでは物足りない。

アウトンマーティンは英国のクラフトマンシップと圧倒的な走破性を兼ね備えた一台。

神戸の地を知り尽くした私たちが選び抜いたモデルをこの街にふさわしいスタイルでお届けします。

 

ぜひ、お電話にてお気に入りの一台を教えてください。

アストンマーティン神戸 : 078-392-4385 (毎週火・水休み)

 
 
【Kobe Edition – DBX707/Neutron White】— 光と都会が融合する、洗練の一台
 

 

ボディには、特別なメタリックカラー“ニュートロンホワイト”を採用。
室内はモノトーンで統一され、そこにスパイシーレッドのステッチがエッジを効かせることで、ハイセンスかつ都会的な雰囲気を演出。
シンプルでありながら、細部に宿るこだわりが、乗る人の美意識を刺激します。
ディテールはこちら⇒V11648.pdf
 
 
 
【Kobe Edition – DB12 Coupe/Xenon Spirit】— 神戸の007を体現する、情熱の一台
 

 

007を彷彿とさせる“キセノングレー”のボディに、ルーフ・ピラー・ホイールをブラックで仕上げることで、シャープでスタイリッシュな存在感を演出。
DB12の持つダイナミズムをさらに際立たせるカーボンインテリアが、走りへの情熱を感じさせる空間を提供。
まさに“神戸の007”を体現する一台にふさわしい仕上がりです。
ディテールはこちら⇒L15326.pdf
 
 
 
 
【Kobe Edition – Crimson Pulse】— 港町・神戸の鼓動を纏う一台
 

 

神戸港の象徴であるポートタワーや神戸大橋の鮮やかな赤をイメージしたボディーカラーが、街の情景と美しく共鳴。
ホイール、エンブレム、スポイラーなどのディテールはブラックで統一され、力強さと洗練を兼ね備えた印象に仕上げられています。
街の鼓動とともに走るその姿は、見る者の心を惹きつけてやみません。
ディテールはこちら⇒V11648.pdf
 
 
 
【Kobe Edition – Quantum Grace】— 映画の余韻と神戸の伝統、大人のオープンカー
 
 
映画007「慰めの報酬(Quantum of Solace)」にちなんだカラー名を持つ“クァンタムシルバー”を採用。
インテリアには“センテナリーサドルタン”を採用。
100年以上にわたり愛され続けてきた伝統的なサドルタンカラーを現代的に再解釈し、1868年から続く神戸・旧居留地の歴史にふさわしいクラシカルな趣を表現。
深みのある色合いが、乗る人に静かな感動をもたらします。
ディテールはこちら⇒M15622.pdf

2025.11.04